凹みはやっぱりデントリペア・ケイン |
先週の日曜日に八王子の霊園に行った時、駐車場でボチとドアパンチをくらってしまった。
さすが墓地…サムイっすか。
左ドアの後ろフェンダーの部分に縦10cmくらいのくっきりとした凹み。
この凹み具合の衝撃なら、相手も気が付かないはずないけど逃げやがった。
まあ、霊園という場所柄、お年寄りも多いからなぁ。

あまりにも気になる凹みなので、前にお世話になったデントリペア・ケインに行ってきました。
凹み具合がわかるパネルをかざしてみると、凹みがくっきり浮かんできます。
左の円の中央部分の線が綺麗に揃っていないのがわかりますか。
ドアパンチの凹みのほかに、気が付かなかった2〜3カ所小さな凹みを発見…orz
こちらも直してもらうことにしました。

パネルを手にするデントリペア・ケイン社長の押味さん。

前回は小さなエクボだったので30分で修復できたけど、今回はちょっと大きくて数カ所あるので2時間ほどかかりました。
修復結果は、ご覧の通り、まったく凹みがありません!
円の後ろの部分が歪んでいるのは、307ccの微妙なラインです。

自宅の駐車場で撮った写真でも、ラインが綺麗に出ています。
改めてデントリペア・ケインの技術の凄さに敬服しました。

プジョー307cc、綺麗だよなぁ・・・
